【第105話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】

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あらすじ

島で見つけた美女へプロポーズする三人の男たち。それを見届ける千空等。

 

プロポーズを断る美女の男たちへの対応には、どこかわざとらしさがある。

また、美女アマリリスは頭首に嫁ぐ運命にあり逆らえば姿を変えられてしまう旨を話した。それを聞き男たちはどこかへ泣き走っていった。

草場に隠れ見ていた千空は、姿を現してアマリリスへ直球でソユーズ(宝箱)の場所を聞く。

アマリリスは千空一行の姿を見るなり、ソユーズを頭首様と呼び求婚をする。コハクが自分達の頭首は千空であると言うと美女はすかさず千空へと求婚対象を変えた。

千空が自分の色目に何も反応しない事にも驚きながらも、アマリリスはその場の空気から自分が思っている頭首でも、頭首が寄越した迎えでもないと察する。

ここでアマリリスの集落から人の叫び声を聞く。

全員で向かうと先程求婚していた男たちが頭首様にアマリリスを取られまいと暴動を起こそうとしていた。

村人が集落の全員が石になってしまう為、暴動を辞めるようにも言っている。

千空は咄嗟に持ってきた催涙ガスで暴動を鎮圧。

始終を見ていたアマリリスは千空に、自分が石化光線の秘密を知っていて、みんなを助けるために村一番の美女を目指していた事を打ち明ける。そして、一緒に戦ってほしいとも告げた。

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ちょっとした分析&考察

アマリリス

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人と成りが大分わかりましたね!名前は

アマリリス

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アマリリスとはヒガンバナ科の花の名前で上記のような綺麗な色をした花です。

花言葉は、「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」 「内気」「すばらしく美しい」「強い虚栄心」 など・・・いや花言葉多くないw!?

脱線ですが薔薇の花言葉なんて本数でも変わるらしく、999本集めると花言葉は「何度生まれ変わってもあなたを愛する」になるそうです。

なんかロマンチックですがなんでもアリな感じがすごいw

さて話を戻してアマリリス、特徴的なポイントはこんな感じでしょうかね?

・めっちゃ美しい
・自分の美しさを利用した人心掌握をしがち
・石化光線についてなんか知ってる
・後宮の頭首様を倒そうとしている
・その為に頭首様に見染められようとしていうる

目的の為なら手段を択ばない強い志を持っている美しい女性に見えます。ある意味峰不二子的な?

貝の出水管から出される水噴射を目に入れて涙に見せるのは中々常人が出来る事じゃない気がします。

また、出会ったばかりの千空達がどちらサイドの人間であるのかをすぐに判断し速攻チームの提案をしたところからも、賢く行動力のある女性のようです。

旨には宝島の人間に共通するマークがありましたね。

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島の現状

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今島の人達はどういうストーリーの中にいるのかまとめておきましょう。

・村があり何人も人が住んでいて、そこには頭首が存在する
・頭首に逆らうと石にされる
・島一番の美少女アマリリスに明日頭首様から迎えがくる
・村人は知らないが実はアマリリスは島を守る為に頭首討伐を狙っている

といった感じが今の島の現状でしょうか。

千空達が来る前からアマリリスは戦っていたようです。

海に落ちていた石像や村人の認知具合から頭首は村人に対して既に石化光線を使っていると読み取れます。

石化光線を使われていると考えると恐らく恐怖による統治だと思いますが、アマリリスが村人に作戦を伝えていないのは頭首にばれない為でしょうかね?

今のところ村人は短絡的そうですしw

いづれにせよ村のストーリーとしては起承転結のくらいの位置でしょうか?ここで千空達も参加して打倒頭首の流れな気がします。

 

ウェルギリウスの詩からみるアマリリスと展開予想

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さてアマリリスは花の名前と言いましたが、さらに語原を辿るとウェルギリウスというイタリアローマの詩人の作品『詩選』(牧歌とも呼ばれる)に出てくる羊飼いの名前だそうです。

(ネットのアマリリスに関するサイトではなぜかギリシャ神話扱いされているようですが、きっと誤解説)


牧歌/農耕詩 (西洋古典叢書)

この物語の中でアマリリスはアルテオという花大好き美少年に恋をします。(原本読んでないですが調べてみるとこんな感じ)

アマリリス「アルテオ様まじイケメン大好き」
アルテオ「いやぁー花好きだわ、世界で一番綺麗な花が欲しすぎる」
(神殿にて)
アマリリス「神様、どうしたらいい?教えて!」
神様「夜にアルテオの家の前で自分の胸を矢で突き刺してみて」
アマリリス「了解!」
(夜アルテオ家前)
グサ!グサ
血が落ちた地面から真っ赤な花が咲く
アルテオ「外が騒がしいな」
綺麗な花とアマリリスを見る
アルテオ「ワンダフォー!超綺麗!最高!大好き」

って展開だそうです。この詩の出版は紀元前39-38年と言われていますが、こういう古い物語はとんでも展開が面白いですよねw

こんな事までしちゃうアマリリスですが元々美人設定らしいです。ドクストでもゲンが引くほど美人

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この物語のアマリリスから花言葉もうっすら出来上がったのでしょう。

ドクターストーンのアマリリスも美人であり誇り高そうな感じはしています。つまりかなり設定は引っ張ってきている。

そこで思ったのですが今後の頭首様が関わる展開として、

・アマリリスが自分を犠牲(矢を刺すかのように)にして打倒頭首様を成し遂げようとする
・みんなはやめろというがアマリリスは平気だと強がる感動展開(花言葉「強い虚栄心」)
・最終的に敵対していた頭首様がアマリリスに恋する

という展開がきたりして。

昔の文学作品で骨組みをつくりストーリーを創出する事は多分にあるのでちょっと気になりますね!

 

科学、小ネタ等

扉絵でアマリリスをチラ見するソユーズ

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話の中でピュアな事がわかったソユーズ、そのあと抱き着かれてシュボン!!ってなってましたねw

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ですが扉絵でも千空達ご一行の中でソユーズだけ惚れた感じでチラ見していました。

上では頭首様と結ばれるかも?と言ってますがこれはもしかするとアルテオの役はソユーズが担う可能性もありますね!

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アマリリスから見るとソユーズは光って見えるようですし(えっ?頭のせい?)

 

催涙ガスクロロアセトン

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アセトンと塩素なのでおそらくクロロアセトンの事だと思います。

C3H5ClO

アセトンにclが付いただけです

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第一次世界大戦ではフランス軍が化学兵器として使用したそうな・・・

ちなみにちらほら大学などで科学系の実験室配属になった人で催涙性を体験した事がある人はいる模様。

目が痛くて涙が止まらないようです・・・

化学物質のテンプレみたいなので国連が作ったGHS「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」っていうのがあるのですが、データベースでクロロアセトンを調べると

<画像>http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/0707.htmlより

こんな絵が出てくるくらいには危険です。

 

感想

新たな島や街に到着、内部でおきている問題ごとに主人公パーティーが巻き込まれる。力を合わせて解決!加えて主人公パーティーの目的も少し進む!

これぞジャンプ!!!!!!

様式美すら感じる好きな少年漫画展開ですね!!

アマリリスは人情に溢れてる予感がしているのでもう感動展開にワクワクしている自分がいます。

石化光線の謎がどこまで解かれるのか、自由に使えるようになっちゃうのか本丸は南米にいるからすこーしだけ使えるようになるのか、などなどまた色々想像できますね!

ソユーズの海渡の詳細も気になるし、頭首陣の目的もすごくきになります。

石化光線の「秘密」という言い方も気になる。わざわざ秘密って言ってる感じが気になる。

石化光線の秘密しってると言われるだけで大展開だと思うのですが、まだまだ気になる引きが多すぎて多すぎて気になる!!!(気になる要素が飽和中)

アマリリスはワンピースのビビのように全体を考えた上で自らを犠牲にしていくキャラのようにも見えて、いい人だなー。

皆の為にがんばっている女性本当カッコよいなーと思いながら次回を期待!

 

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One Reply to “【第105話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】”

  1. 予想として
    ソユーズが逃げるきっかけがホワイマンの手下による人間狩りで
    海底の石像は船で逃げようとしたとこを一網打尽にされた。
    それで島に残った者達でホワイマン僕に逆襲、島民勝利、
    数年後、ホワイマン僕の石化装置を再起動させた者が
    頭首となったというパターンかな。
    敵は頭首だけのようなので石化装置を入手出来たら
    日本に戻って司を復活させ、最強ぱーティー組んで南米に行くんじゃないかな。

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