【第100話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】

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あらすじ

ついにペルセウス号が入水、カセキは最高傑作の出来に心を躍らせる。

 

ペルセウスという名はギリシャ神話にてメデューサを倒した英雄の名という事実にクロムは縁起の良さを感じる中、千空は科学王国民が2チームに分かれる必要があると始めた。

石化の謎を解くチーム、そして本土に残り人類を発展させるチームである。

そして出港メンバーが龍水から発表される。もちろん危険である旅、呼ばれても拒否は可能な条件であった。

メンバーには船のエンジニア係、レーダー係、コック係、パワーチーム係、メンタリストの役割を担った面子が揃う。

しかし銀狼はリストに載りながらも危険の大きさを考え乗りこまなかった。

また、檻の中に閉じ込められている氷月とほむらはパワーチームが船に乗るため、一緒に檻ごと乗船することに。

そしてついにペルセウスは出港する。

ここで銀狼は自分の声が船に届かない距離を見計らい海へ飛び込み、乗ろうとしたその勇気を称えてもらう作戦を決行。

しかし思惑は外れ、レーダーで捕捉、結局大樹に船へと引き上げられた。

そのままペルセウスは百夜達が載っていたソユーズを目指す。

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ちょっとした分析&考察

ペルセウス号の乗員

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ついに気になっていた旅へ連れていく人物が明かされましたね!見ていきたいと思います!

(今回ピックアップされていないだけでもしかしたら乗っている人物がいるかもしれませんが確定した人達)

船長

・龍水

船のエンジニア

・千空
・クロム
・カセキ
・杠

レーダー&ソナー

・羽京

コック

・フランソワ

パワーチーム

・コクヨウ(101話にて確認)
・コハク
・大樹
・陽
・ニッキー
・マグマ
・金狼
・銀狼

捕らわれの身

・ほむら
・氷月

メンタリスト

・ゲン

その他モブ

・複数名

 

南や未来ちゃん、コクヨウといった面々は乗りませんでしたね。印象としてはちゃんと役割を担った人選。さすが龍水!!

101話にてコクヨウの乗船を確認しました>< 
コクヨウクラスのキャラは乗るならば乗船描写があるだろう、石神村の超重要人物であるから残るだろうと勝手にそう思い込んでしまっておりました
早とちりすみません訂正です

杠は手先が器用なので医療や万能サポート役としてのるかと思いきや、まさかの帆のエンジニアでしたねw

たしかに子供たちが乗らない以上、手先の器用さ、スピードに定評のある彼女を乗せない手はないでしょう!

 

スイカは?

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船の出港シーン、人選シーンを見てもスイカらしき人物が描かれていません。

スイカほどの主要人物であれば描かれない方が不自然な気がするのでこれはおそらく乗っているきがしますねー

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こういう所とか!

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こういうところに隠れていると予想します!
名前のとおり食糧庫とかかもw?

 

ペルセウス号の名前の由来

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前回ペルセウス号がメデューサを倒したギリシャ神話の英雄ペルセウスから取られているのではないかな?と話をしましたがやはりそのようですね。

メデューサは作中にあるとおり、顔を見たものを石に変える能力をもった、ステンノ、エウリュアレ、メドゥーサの3人からなる姉妹の末っ子です。

メデューサ以外は不死身という設定でなんか末っ子メデューサだけ可哀そう。

 

目指すはソユーズ

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今回いきなり南米を目指すのではなくまずはソユーズを目指す事が明らかになりました。

タイトルもはじまりの百物語。かなり重要なものがうまっているかもしれませんね。

なんでしょうか、貴重な金属なども考えられますがやはり

・白夜たちが何か残している可能性
・石化光線を浴びていない物質達

このへんから重要な情報がえられそうな気がします。私的には石化光線を浴びていない物質というのは比較観察ができそうで石化光線を科学するのにあたり超重要なサンプルなのでは?と考えます。

ちなみにソユーズの場所は

<画像>44話より

<画像>44話より

日本近辺の無人島となっているので、最初に目指すにはすごく良い場所にある気がしますね。

ただ場所はどうやって探すのでしょうか?百物語にそのヒントがありそうな気がしますね。

 

科学、小ネタ等

ブチャラティィィィィィィィィ

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この銀狼のシーン、ジョジョ第5部のナランチャのオマージュになっていますねw

本家でもクロールで船(ボート)に向かっていくシーンで「行くんだよぉー」という特徴的なセリフを放っております。

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頭の中は非常にけしからんことになっとりますけれどね!w

でもこの髪型、結構かっこいい・・・

しかしみなさん気づきましたか?

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銀狼、頭の中であってもペルセウス号沈没させちゃだめなんだよぉーーーーw

それにしても演技でこの顔作れるとは、夜凪さんばりの演技力かもしれない


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ギリシャ神話の名前

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ギリシャ神話の名前って本当色んな物語に登場します。

例えば、某敵連合が戦っているあやつ。

メデューサの三姉妹はゴルゴンと呼ばれているのですが、世界の最初からいたガイアという女神が、宇宙の支配権を巡るでっかい戦争の際に生み出しました。(一説によると)

このでっかい戦争の名前はギガントマキアと言います。

あやつもおそらくこの戦いから名を取ったかと思われます。

ちなみにゴルゴンってあのゴルゴンゾーラチーズももしかして!?と思う方もいらっしゃると思います(なんか臭そうな感じとか)


ゴルゴンゾーラ ピカンテ D.O.P【約1.5kg】

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しかしゴルゴンゾーラチーズはイタリアミラノにあるゴルゴンゾーラという地名から取られており、関係がないとされているらしいです。

 

けっこう悲惨なメデューサ、カオスなギリシャ神話

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(ギリシャ神話は色々な見方されていたり、ものによって設定が細々違ったりする可能性があるので一説によると程度でお読みくださいませ&ちょっとお下品なので苦手な方はお飛ばし下さい)

メデューサが唯一不死身じゃないのがかわいそうと上述していましたが実は結構ギリシャ神話全体として可哀そうな人物です。

メデューサは醜い姿でよく出てきますが、実はもともと超美人。だけどアテナっていう女神の前でポロっと美を自慢したらバケモノに変えられちゃったという人。(ポセイドンに迫られて関係を持ってしまった事も理由らしい)

偉い人から反感かうと怖いですね・・・

そしてペルセウスに倒されたという話が有名で前回も記述したのですが、これもただペルセウスの母親であるダナエ―の事が好きだったポリュデクテースという人が、ダナエ―を一人にしてチョメチョメするする為に、

「おい、ペルセウスちゃん、メデューサっていう洞窟のバケモン倒してきてよ」

的な感じで唐突に依頼しただけです。
(※ポリュデクテースのチョメチョメ作戦はダナエ―に逃げられて失敗、しかも最期は実際に討伐してきたペルセウスがメデューサの首を見せて石化する)

メデューササイドから見ると、美人だったけど急にバケモノに変えられておとなしく洞窟にいたら、対自分兵器である鏡の盾を持った勇者みたいなのが来て首切られたという展開。

しかもそのあと生首は、自分を倒すために使われた盾に埋め込まれて最強の武器みたいに使われる始末。

ちなみに二人のお姉さん方ステンノ、エウリュアレも元は美人の人間、メデューサがバケモノにされたのに抗議しにいったら自分達もバケモノに変えられたそうな。

あぁ、メデューサの苦しみが伝わってくる・・・

この変の話でも結構意味不明というかぶっとんでると思うのですがギリシャ神話は全体的に登場人物の思考回路と能力がぶっとんでます。

本当カオス。(このカオスの語原もギリシャ神話の始まりの何もない状態の世界からきている)

現代で有名な女神ヴィーナスの誕生なんかも話的には、

ある夫婦のもとに子供が生まれました
夫「くっそブサイクじゃないか!閉じ込めよう」
妻「激怒!おい末っ子、鎌で夫のアソコを八つ裂きにしてきてくれ」
末っ子、夫のアソコをやつざきにする
夫のアソコ海へ漂流
夫のアソコの周りから泡が立ち上る
ヴィーナス誕生!

この流れです。

ギリシャ神話面白いですねw

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また、有名な絵画「ヴィーナスの誕生」の女性のモデルになった人の名前は
シモネッタ・ヴェスプッチ

うん、いい名前だね


一冊でまるごとわかるギリシア神話 (だいわ文庫)

 

魚の顔

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しょうもない小ネタですが、ペルセウスが出港しカセキが喜んでいるページの右下にいるこの魚、なんかこの時代にすげーのきたなーみたいな顔してて面白いw

こんな大きな船がいきなりきたらそりゃ驚きますよねw本当にちっさくですがこういうのまで書き込まれているのはすごい!

 

感想

祝100話!!!!

いやぁ早い!この漫画ぜったいおもしろくなる!と思った1話目を見てもう100話。

ファン心理としては引き延ばして崩れた物語になってほしくないという感情と、ずっとジャンプで読みたいという続いてほしいという感情が入り乱れますw

ただホワイマンや石化光線という特大の謎を残しているのでまだまだ楽しめそうですなー!

さて話としては乗員がきまり、目的地がきまり出発したところ。ジャンプ大好きっ子としてはこの目的地のことを「宝島」と形容した稲垣先生に心奪われております。

船作って無人島の宝島を目指すってそりゃ冒険心くすぐりすぎですよまったくw!!!素晴らしい!ありがとうございます!

そして個人的に百夜もかなり好きなキャラクターなのでまた物語へ関わってきそうな雰囲気が嬉しいです。

次回は航海中の船内紹介から早ければ無人島発見あたりまででしょうかね?

3桁話数も期待期待!!

 
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4 Replies to “【第100話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】”

  1. ギリシャ神話の神様ってロクなのがいな・・・もとい、人間ぽいのが多いですね。宝石のアメジストはもとはアルテミスの侍女。原因は酒飲みの神バッカスのセクハラからの逆恨みとか。
    ところでコミックスの新刊が出ていましたね。
    ただ、センクウデパートのブランド服(?)の値段が書かれてませんでした。
    だから、「高いー」のセリフが妙なことに。印刷ミス?それとも・・・?

  2. 言われてみればなるほど、スイカは絶対隠れて乗り込んでますね!笑
    氷月とほむらも連れて行くのが意外でした。戦力カードになるかもということだけれど、以前ほむらの「氷月様の本当の目的は・・・」というセリフがあって、あのすごく意味深な画だと、ただ有能な人類を選別するだけじゃなく、もっと深い考えがあるように思えて、この先ホワイマン側と結託するとかありそうな気がします。

    ホント、引き延ばさず中だるみまったく無しのここまで100話。初めて読んだとしても一日で一気読みしてしまうでしょう。完結が何話なのかわかりませんが、きっともう決まってるんでしょうね。ひとつなぎの大秘宝探しの方は長くて飽きてしまってもう読んでませんが(笑)、石化の謎探しのは1話1話がっつり食い付いてこれからも読んでいきます♪

    ギリシャ神話、カオスですね!日本の神話も似てますよね。

  3. 宝島は大島と新島の間にある無人島ウドネ島じゃないかなあ。
    現石神村が南伊豆あたり、船で島を抜けるとすればなるべく東ルートで行くだろうから
    南伊豆の西にある島で無人島と言うとこの島くらい。
    あとスイカはサガラやチョークと一緒に乗り込んでると思う。
    で、サガラは体毛を刈り取られて船員用豚毛歯ブラシ、
    甲版洗浄用のデッキブラシが作られると見た。

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