【第94話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】

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あらすじ

船の燃料をゲットする為、航空写真を取り続ける千空達。

 

そして季節は秋、麦やキノコや栗などを収穫し、農耕の成功を皆で喜ぶ。

多数の食材を得た事で龍水はフランソワに三ツ星料理を作らせる。フランソワは千空の意見も聞き、たんぱく質で保存の効く「黒トリュフ牡丹肉リエット」を立案する。

スイカの力も借り、無事イノシシを探し出し牡丹肉を確保。

続いて黒いキノコであるトリュフを探そうとコハクが航空写真をその高い視力で探索する。

コハクは黒い染みのような物が移っている写真を発見、それはキノコではなく石油であった。

油田の凡その場所が分かったので、後は人海戦術で探す千空達。また、フランソワとスイカはイノシシの鼻、犬の鼻を使いトリュフを探し見事発見。

しかし千空達はなかなか石油を見つけられない。

千空は現代において相良油田発見の経緯にイノシシの泥浴びが関わっていた事を思い出し、フランソワの調理を急いで止めようとするのであった。

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ちょっとした分析&考察

フランソワと龍水の関係性

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フランソワは決して「無理です」といったことが無いそうです。

フランソワと龍水の関係をみていると、なんだかただの主従関係を超えたものに感じますね。(もちろん恋愛関係という意味ではないです)

<画像>93話より

龍水とフランソワを繋ぐ信頼の根源は互いの「実力」だと現時点で私は思います。

龍水もフランソワも相手が何かを「成し遂げ続けてきた」事を見続けてきたと思います。

この重なりがここまでの圧倒的信頼関係を紡いでいると、そんな気がしましたので書いてみました。

ただこの「無理ですと言わない」という設定、ギャグいにもシリアスにも使える伏線に見えます。

例えば最終回付近、巨大な敵と龍水が対峙、龍水がフランソワを助ける為に自分が犠牲になる的な事を言う⇒今まで一度も言わなかったこのセリフを遂に、フランソワ「無理です」

もう妄想で感動してしまいますw

 

科学、小ネタ等

扉絵

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歴史資料館にありそうな建物急にでてきたなーと思った方もいらっしゃいそうですが、これ、まさに千空達が欲しているものが書いてあります。正確に言えば今現代に残っている姿。

以前も少し触れましたが今は相良油田は資料館になっています。相良油田資料館ですね。

(参考)牧之原市観光協会

この資料館にある一つがまさにこの建物なのです。

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すごい一致度。

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この建物が資料になったことは間違いないでしょうwしかし角度も違いますし実際にいって取材した写真を元にしたかと思います。

私たちは面白い漫画を読んでるだけな感覚ですが、裏にあるすごい様々な活動を考えて尊敬致しますね!

本当よくよく考えるとそれが20本くらい載ってて300円以下って本当とんでもないですねジャンプ最高!!

 

コハクの力

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いやーみんな農耕作業で体力つかって大変そうです。

ん?

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いやどれだけ力あるのコハクさん!!!w

すごすぎますね!ジャスパーさんでもこれなのに、

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しかもコハクは密度が高くて重そうな根野菜中心に入っているきがします。

いやーさすが…と思っていたらさらに!!

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いやいや、コハクすごすぎる!!!イノシシの成体は一体80kg程はあるそうです。

およそ160kgを鼻歌歌いながら、絶対にコハクに逆らってはいけませんね・・・

<画像>wikipedia

ちなみにムキムキニッキーもなかなかの農耕主戦力っぽいですねw

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関係ないですが畑にちゃんと鳥よけがセッティングされているところとか本当細かくて好きです!

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ウリ坊

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さきほどの画像の下には泣きながらついてくるウリ坊たちがいました。(切ない・・・切なすぎる)

さてなぜイノシシの子供がウリ坊って呼ばれているか知っていますか?

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イノシシは子供時代背中にこのような縦線模様がちらほら入っています。

これが食べ物の瓜(ウリ)に似ているからウリ坊と言われているそうですよ。

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たしかにうっすら似ていますね。

ウリ坊はその可愛さからよくキーホールダーとかになっている印象。今イノシシ年ですのでさらによく見かけますね!

 

フランソワ(運転時)

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か、かわいいww(こういうところを見逃さないように読んでいきたい)

 

リエット

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パテのようなフランスの肉料理らしいです。画像のようにまさにパンと一緒に食べるようなものだそうで今のストーンワールドの食糧事情にピッタリですね!!

牡丹肉にトリュフの香りがただよう美味しい料理になりそう・・・うぅ・・・食べたい・・・

 

感想

本当にどうでもいいのですがこのコマで結界師を思い出したのは私だけでしょうかw

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上から広範囲を結界で方囲(ほうい)、定礎(じょうそ)したところみたいなw


結界師(1) (少年サンデーコミックス)

さて今回の話、またまたこうスピード感といいますか話の流れのウェーブに乗りっぱなしな感じがします。

今回の農耕、料理、猪、相良油田の流れは本当簡単に考え付くものではないですよね!!

稲垣先生本当すごい!!

最近は龍水とフランソワの圧倒的なスキルやキャラが目立つ回が続いていますがそろそろお久しぶりなキャラが活躍する回を心のどこかで期待w

しかし今の展開も本当面白いので次回の巻頭カラーも大期待ですね!!!

 

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One Reply to “【第94話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】”

  1. 扉絵は現代の相良油田資料館だったんですね。復活人類が存在するフリなのかとドキッとしちゃいました。

    航空写真を撮りまくって調べまくって秘宝を探す・・・私は劇場版ドラえもん、「のび太の大魔境」を思い出しました。司帝国との戦いなんかも犠牲者を出さないよう「こけおどし火炎弾」や「ショックキャノン」「大樹のカーボンの盾」などで戦い、ドラえもんの「空気砲」「やまびこ山」「ひらりマント」なんかを彷彿とさせるなぁと。「のび太と竜の騎士」での地底人とのバトルのように、話が付いて取引が成立すればパッと戦争終了する気持ち良さ。昨日の敵がどんどん味方になっていく、ホント楽しい漫画です♪

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