【第4話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 

あらすじ

ライオンを仕留めた司

大樹

「おおおおお!!」

「強すぎちゃダメなのか?頼もしいじゃないか―!」

千空

「例えばもし奴が 欲望モロ出しの悪代官だったらどうすんだ」

 
「素手でライオンブッ倒すチート武力の男だぞ」

「銃もねえこの世界じゃ100億%とめようがねえ」

大樹

「う、それは困る いやその時は俺が・・・」

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 

「肉をさばく道具を借りてもいいかい?ナイフ―いや無ければ石器でもいい」

大樹

「!!食うのかライオンを?食えるのか!?」

千空

「毒はねえよ クククアンモニア臭ぇわ硬ぇわで死ぬほどマズいがな」

大樹

「何――!食ったことあるのか千空」

千空

「エボラ調査でアフリカ行った時な」

大樹

「どういう高校生だ―!」

「身を護るためとはいえ俺がこの手で殺めたんだ」

「うん・・・すべて糧にすることで自然の輪廻に感謝したい」

「それだけだよ」

大樹

「うおおお立派だ―!!」

「よかったな千空悪代官なんかじゃなないぞ めちゃめちゃ善い奴じゃないか―!!」

千空

「・・・だといいがな」

「まぁ感謝とかなんとかは1mmも興味ねえが肉を無駄にしねぇのは大賛成だ」

三人はキャンプに戻り

大樹

“少しだけ待ってくれ!杠 奇跡の水ナントカ酸がたまったらすぐ助けるからな!”

「あらためて獅子王司だ!司で構わないよ」

千空

「この世界じゃ苗字も意味ねぇわなあ」

「アタマがマトモな科学担当千空と アタマが雑な体力担当大樹だ」

大樹

「アタマが雑な大樹だ よろしく!」

「考える事は全部千空に聞いてくれ!」

「なら俺は武力――狩猟担当だね」

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 

“俺が仲間になったからには二度と 獲物に不自由はさせない!!”

司がとってきた魚を燻製にしながら

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 
大樹

「なるほど釣ってすぐ焼けば冷蔵庫なしでも腐らないわけだな―!!」

「焼いてんじゃねえ煙のアルデヒドで微生物ブチ殺してんだよ」

「雑なアタマでもわかる言い方で言うと燻製だ」

「俺と千空のタッグなら保存食は心配ないね」

千空

「あぁこれでやっと文明の一歩目に進めるな」

大樹

「まだゼロ歩だったのか!」

千空

「さ~ァ楽しいクイズの時間だぞ」

「科学文明にまずほしい 一番重要なもんはなんだ??」

「正解者は100億点な」

大樹

「スマホか!?」

千空

「いいなスマホ!うん欲しいけどなスマホ!」

「何百万年ワープしてんだデカブツ!」

「想像超えるアホ回答に色白の司が倍プッシュで顔面蒼白じゃねぇか」

「鉄・・・かい?」

千空

「鉄も欲しいがまだ先だ もっと便利なもんがある」

「炭酸カルシウム」

大樹

「なるほど―!例によって全然わからん」

浜辺を歩きながら

「石灰か!」

千空

「ああそこの雑アタマでもわかる言い方で言うとそれな」

「グランドの白線引きだ」

大樹

「つまりその炭酸ナントカゲットのために体育倉庫を探すんだな?」

千空

「おおそれな体育倉庫な!」

「あったらいいな!!3700年後のこの世界にな!!」

「デカブツテメーのオヒゲのケアに大活躍してた貝殻だが ボコボコの粉々にするだけで―」

「その炭酸なんとかのできあがりだ」

大樹

「おおおおおし体力担当俺にまかせろー!!」

貝殻を集めハンマーでたたき炭酸カルシウムを得る大樹達

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 
千空

「ククク炭酸カルシウムほど唆るもんもねえ」

「4つも!死ぬほど重要な使い道がある」

「その1 農業」

「石灰で水素イオンをブチ飛ばす!つまり土がレベルアップする」

「その2 焼いて砂と混ぜりゃモルタルの完成だ」

「セメントの子供だな デケえかまどや家が建つ」

「その3!石鹸」

「病気=ゲームオーバーのこの世界じゃ バイ菌浄化するこの小せえ塊が」

「医者がわりの命の石 Drストーンだ!」

「―千空 君は素晴らしい男だ」

「復活直後にライオンと戦った時もあのとっさに冷静な現状報告」

「君より切れる男をみたことがない」

「尊敬するよ心から」

千空

「目の前で男をほめる男はホモか策士かどっちかだ 何が言いてえ」

「困ったな そんなに深い意図はないよ 君なら本当にゼロから近代文明を作れてしまうかもしれない」

「うん ただそう思っただけ」

大樹

「で!4つ目はなんだ?」

「貝殻の重要な使い道 4つもあるって言ってたじゃないか」

千空

「いや3つだ 3つって言わなかったか?

大樹

「わはははは あれ そうか!記憶も雑だな俺は―!!」

「・・・?」

一人貝殻をひたすら拾う大樹

波打ち際、二人で話をする司と千空

「――このストーンワールドは自由だ」

「貝なんてもともと誰の物でもない海だって土地だって――」

「――昔一人の貧しい少年が 貝の首飾りを作ろうとした」

「手術する妹のために」

「妹は人魚姫が大好きだったんだ」

「そこへちょうどこの石像くらいの」

「一帯の「漁業権」を持つ中年男が現れた 酒の臭いと共にね」

「貝を集めていた― 中年男が言うには盗んでいた少年は」

「顔がかわるほど 殴られたよ」

「最後まで妹を人魚姫にはしてあげられなかった・・・」

ちかくのおじさんの石像を殴り壊す司

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 

千空

「分かってやってんだろうな」

「司テメーは今人間一人ブチ殺したんだぞ」

「分かってるさもちろん」

「千空君は心の汚れた年寄りたちまで 全員助けるつもりかい?」

「うん 彼らも最初はしおらしくするだろうね」

「だが文明が戻れば必ず!」

「そこは俺の土地だった、家賃をよこせ 税を払え」

「また持たざる弱者を食い物にしだす」

「もうそんなことはさせない」

「ここはストーンワールド」

「まだなんの汚れもない楽園だ―――」

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 

「純粋な若者だけを復活させて このまま誰のものでもない自然とともに生きていく」

「人類を浄化するチャンスなんだ!」

「君もそう思わないか千空」

千空

「全っっっっ然1mmも思わねえな~~」

「メカやら宇宙やらドラえもんやらに唆りまくりのテクノロジー大好き少年なもんでな」

「科学の力で人類全員!もれなく助けてやるよ!」

千空をにらむ司

千空

“ククク 相~~当やべぇぞこいつは 悪代官のが100億倍マシじゃねえか”

“つっても司起こさなきゃライオンで全滅だったんだ しゃあねえっちゃしゃあねえが”

“こいつも若者は助けてえんだから石化復活液のレシピを知るまで無茶はできねえはずだ”

“その秘密がVS司の切り札になる”

“洞穴の奇跡の水のことだけは死んでも隠さねえとな・・!”

後ろから走りくる大樹

大樹

「やったぞ 千空ー!司ー!」

「たまってたぞ洞穴の奇跡の水が!今度こそ本当に杠を助け出せるぞ――!!」

 

ちょっとした分析&考察

千空の生い立ち

エボラの調査でアフリカに行ったことがある高校生、なんて危険な事をしているのでしょうか。千空レベルの知識量なら安全そうな気はしますが。千空は社会的にも天才として認められていたのでしょうか?

 

司の思想

ライオンの肉を食べる時生き物に感謝していましたが、どこか狂気じみていると思っていたら、案の定危ない思考回路でしたね。既得権益を好まない自分の正義をもった平和主義者なのでしょう。

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 
何をしていたかもわからないおじさんの石像壊しちゃっているところを見ると、もしかしたら正義がいきすぎて、上の世代が全部嫌いになってしまっているかもしれませんね。
明らかに敵になりそうな感じがプンプンします。

 

炭酸カルシウムの使い道4つ目

明らかに4つ目の使い方を隠した理由は司に知られると今後まずい事になると千空がかんじたからでしょう。炭酸カルシウムの用途を調べてみるとをつくる際にも大量に必要なそうで、それが使い道かなと思ったのですが、千空にたいし重要なものが鉄?と司が言った際に千空は「鉄はまだ先」と言っていたので違う可能性もあります。

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 
なので私は、火縄銃等でも使われている火薬(硝酸カリウム)を予想します。火薬なら司にあえて教えないようにする意味も解りますし成法的には作れそうです。
コウモリの糞からの硝酸と貝殻から炭酸カルシウムを持っている状態ですので

硝酸カルシウムを作り、木炭(これはすぐ作れそう)などからとれる炭酸カリウムとまぜれば

硝酸カリウムが出来上がります。木炭からどれぐらいちゃんとした炭酸カリウムが採れるかは正直よくわからないですすみません。

 

司の妹

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 
司の妹は手術をうける状態にあるほど弱っていて、「最期まで」という発言を見ると、おそらく死別してしまったのでしょう。その体験からこの思想が生まれたのかもしれないですね。

 

科学、小ネタ等

司の指の付け根

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 

さすが格闘技をやっているだけあり、指のつけにタコができております。霊長類最強とテレビで見たと大樹が言っている事からも、そうとう強かったのでしょう。

 

ライオンの味

アメリカの珍獣レストラン等ではどうやら売られているようで、ちゃんと料理すれば少しは食べれるものになるそうですが、基本的に肉食動物は臭いがきつく人間にとってまずいらしいです。
ちなみに様々な動物の料理方が書いてある「After the Hunt」なる本もあり、一度読んでみたいですね。

 

司のライオン服

「Dr.STONE」第4話「純白の貝殻」より

 

切り方おしゃれすぎでしょー、どこぞの金持ちがやっていそうですねw

 

炭酸カルシウム


何かものすごいめんどくさいたくさんの反応を高校化学で教わった気がしますね。(先生すみません忘れてしまいましたが)


様々な姿で存在しているようで、千空のいうとおり人間的にもとっても役に立つ化合物だそうです。
火星からの隕石にも含まれていたとか
石鹸は炭酸カルシウムの塩基性が殺菌効果を出すのでしょう。
ちなみにカルシウム石鹸とは、水場に発生する白い石鹸カスの事だそうです。

肥料としての使い方は、漫画の通り、
CaCO3 + 2H+ → Ca2+ + H2CO3
の反応で水素を飛ばすことにより酸性土壌を改善する役目があるそうです。

 

感想

今回から感想は一番下にもってきました。(もしかしたら一番どうでもいいフェーズかもしれませんからねw)読んでくださっている方は本当にありがとうございます!

いやー司の本性があらわになった回でしたね。司の顔の線具合、まつ毛の量は相変わらずかっこいいですが、歪んでいる思想をお持ちでらっしゃる。これは確実に敵になりますね。
第一面のボスといったところでしょうか。対司編が最初でしょうか。
この司に堂々と啖呵きっていく千空もかっこいい!!
最期に大樹が奇跡の水をバラしてしまったので、次回どうなることやら!!!司の人類浄化計画達成には奇跡の水は独占したいでしょうからね!
次回も期待です!!!!

 

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