【第13話】あらすじ&考察【ネタバレ注意】

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

あらすじ

千空の目覚めの回想へと入る

人類が石化して数千年後のある日―

たった一人 千空はめざめた

 
石化の殻を破る千空

千空

“うおおおお 破ったぞ!!!”

“とかんなんとかお元気いっぱいやりてえとこだが”

“最優先は現場の保全だ! 俺のボディ自体が値千金の謎解きの手掛かりになる”

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
“倒れてた位置 ポーズ”

“謎の石片が体のどこから順番に剥がれたか”

“検証できる時のために 一片残らず確保しとく”

物音がきこえそちらを向くとサルがこちらを見ている

サル

“おう おま どこのもんや どこのおサルや コラ”

毛の生えていない千空の体を見る

“ツルっピカやないか!”

“きも!あのおサルおはだツルッピカやないか!”

“わんぱくなおティンティンもまるだしやんけ!”

“いやそれはワイもそうか!”

逃げだすサル達

千空

“・・・初めてみんのか?“

“こりゃ文明は滅びてんな”

“あるいは俺が――”

「地球に初めて生まれた 一匹目のツルピカ猿か」

「唆るぜこれは・・・!!」

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
千空

“石化してから 1173億5489万3870秒”

“さすがに暗算キチーな うるう秒が死ぬほどめんどくせえ”

“そもそも地球の自転が年に100万分の17秒ずつトロくなってんだ”

“細けえ数字に意味はねえ”

「今日が紀元ゼロ年 こっからスタートだ」

サル達がまた千空をみている

千空

「ククク 見てやがれツルピカ猿の力! 宇宙に行けるほどの科学文明」

「俺がゼロから築いてやるよ・・・!!」

火を起こそうと木に枝を擦りつづける千空

それを見ているサルは心の中でばかにしている

夜になっても千空火をつける事が出来ず

千空

“体力バカの大樹でも手芸部のウルトラ起用の杠でもねえんだ”

“こんな原始的なキリモミ式が多湿の日本でサクっと点くわけねえじゃねえか”

“ククク そうだこのツルピカ猿には牙も爪もねえ”

“できんのはただ地道な工夫”

“それこそが文明―――“

朝になり、川辺で石を選別し削り続ける千空

それを見ているサルは心の中でばかにしている

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
千空

“いろいろ試さねえとわかんねえコツがあんな”

“面の部分は空中で殴り取る!”

“フチの横の部分は 台の上で叩いて両側同時に削る!”

“石の種類も使い分けだ”

“このカラフルなチャートって石がクッッソ硬え 小さいナイフなんか作るにはこれっきゃねえ”

“調べまくる 試しまくる!!”

そして石器を作ることに成功した千空

つくった石器で草木を狩り
縒る事で紐を作る千空
紐と木を巧みに組み合わせる

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
“道具を使う生き物は意外に多い!カラスラッコオランウータン”

“だが科学を使う生き物はこの世に一種類しかいない!”

「セルロースが出すガスの酸化による発熱 つまり 燃焼だ」

火を起こすことに成功する千空
それを見ておどろくサル達

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 

―その新生物は 創意工夫で神羅万象をしゃぶりつくす科学の支配者!

動物の皮を使い衣服をみにまとった千空

サル

“!?ツルッピカおサル ツルッピカちゃうやんけ!?”

千空

「クククじこしょうかいもまだだったか はじめましてだな」

「俺は「人間」だ!!」

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 

 

ちょっとした分析&考察

サルはしゃべっているのか

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
・・・・漫画的表現でしょう。すみません今回も特に考察する箇所があまりないので、無理やりです

 

洞穴横の谷

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
千空が起き上がってあるいてきたこの場所、大樹も起きた時に通りましたね

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
懐かしいです。多少石像の形は違いますが、気の形などは同じであるため、同一箇所でしょう。二人とも裸でここを見上げています

 

科学、小ネタ等

なぜ人は体毛がなくなったのか

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
体温が上がりすぎないようにする為と考えられているそうです。森から草原にでてきたヒトの祖先は活発に動き回るようになり、活動量を上げました。それだけ活動しても体温が上がりすぎないよう体毛がなくなったと考えられています。

 

最古の人類

私達の頃は最古の人類と言えばアウストラロピテクスだった気がするのですが、今は2001年に発見された、サヘラントロプス・チャデンシスという猿人だそうです。
どこからが人間でどこからが猿なのでしょうか。

 

うるう秒

多分しっかり調べると、1日が終わってしまいそうなのでさらっと
地球の自転は様々な要因(海水と海底との摩擦や内部の運動変化等々)により完璧に一定を保っていないらしいです。なのでそれを調整するために1年に一回ぐらい1秒足したりしています。

最近ですと、2017年1月1日午前9時に1秒追加されたようです。
ちなみになんですが、調べている最中に日本の正確な時刻を定めている機関を知ったのですがその名前が「時空標準研究所」というらしいです。かっこよすぎです。
「どこに勤めてらっしゃるのですか?」「時空標準研究所です」

 

火おこし(発火法)

火おこしにもものすごい種類があるようで(摩擦式、火花式、光学式、化学式、電気式、圧縮式等)、千空がおこなっていたのは、テレビ等でよく見る摩擦式というやつですね。

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
分類的には、摩擦式の中の回転摩擦式発火法の中のキリモミ(錐揉み)式だそうです。
昔私もやったことがあるのですが正直なかなかつかなかった思い出があります。
日本で湿度が高かったりするとなかなか難しいのでしょうね。
その後千空は紐を手に入れ違う方法に切り替えます

「Dr.STONE」第13話「STONE WORLD THE BEGINNING」より

 
こちらはユミギリ(弓錐)式と呼ばれているものですね。我々人間の構造上、キリモミ式では棒にエネルギーを伝えづらい為、弓を動かすという簡単な動作により棒にエネルギーが伝わる、より効率の良い方法に切り替えたのでしょう。

 

チャート石

主成分は、二酸化ケイ素(SiO2)で実際にとっても硬いそうです。
黄鉄鉱のように、こちらもチャート同士ぶつけると火花が出ます。

 

感想

初めまして、俺は「人間」だ!!かっこいいですね、やっぱり衣食住そろえ文明を築いていく生き物こそ人間なのですね。一つ一つそれをクリアしていく千空はほんとうにすごいと思います。しかもたった一人でですからね。一人ですら泣き言言わない千空見習いたいです。今回は人類の文明発展の歴史みたいな回でしたね。個人的にはすっごい面白かったですw 
靴とかも千空が自作していましたが、手芸部の杠に作ってもらったらどんなものが出来上がるのか気になりましたw次回も楽しみです。

 

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